FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
生きるべきか、死すべきか。それが疑問だ。
To be, or not to be : that is the question.
   /ウィリアム・シェイクスピア



今日は生と死の話。
人間である以上一度は考える事ですね。

まず冒頭に掲げたシェイクスピアの有名な名言。
しかし、日本語文は一般的な訳であって、シェイクスピアの言いたい事では無いかもしれません。
原文はシェイクスピア作、「ハムレット」に出ています、

「To be, or not to be : that is the question.」

というものです。

英文という点から、訳し方に微々たるズレが生じるのです。
彼が本当に言いたかったのは何なのでしょうか?
他に幾つもある訳から少し紹介しましょう。

・アリマス、アリマセン、アレワナンデスカ (日本最初の訳)
・このままでいいのか、いけないのか、それが問題だ。
・やる、やらぬ、それが問題だ
・そうあるべきか、あらざるべきかそれが問題なのですよ

などなど。
今でも答えは出ていません。完璧な答えは永久に出ないでしょう。
彼の考えなど彼以外知らないのですから。

しかし、全てに通じて言えるものは、人間の在り方に訳していることです。
彼は恐らく自分自身の在り方を考え、この言葉を書いたのでしょう。



あらゆる生あるものの目指すところは死である。   /フロイト

最初の呼吸が死の始めである。   /フラー



死ぬもの。
其れ即ち生きるもの。
至極当たり前であり、だからこそ見逃すこと。
生まれた瞬間、死ぬのは決まっていること。
そう、生きてるものは必ず死ぬのだ。



人間一度しか死ぬことはできない。   /ウィリアム・シェイクスピア



だが、人間が死ぬのは一度だけである。
「死」は自らが経験した事が無いこと。
だからこそ人は死を恐れるのか。



なぜ死を恐れるのですか。
まだ死を経験した人はいないではありませんか。
   /ロシアの諺



だが経験していないのに恐れるのは何故か?
人から聞いた話、自分が見た事、そこに恐れる要素があったのか。



死の持つ恐怖はただ一つ。
それは明日がないということである。
   /エリック・ホッファー



そう、何故恐れるのか。
それは、死んだらもう二度と明日が来ないと知っているから。
もう、二度と。



死と太陽は直視することは不可能である。   /ラ・ロシュフーコー



しかしながら、私たち人間はそれを直視できない。
心のどこかで、必死になって逃げている。



死は生の対極としてではなく、その一部として存在する。   /村上春樹

死は人生の終末ではない。生涯の完成である。   /ルター



死は生の対極の存在であるか?
必ずともそうとは言えない。
死は生の一部として存在し、生涯の完成だとも言える。



我々は泣きながら生まれて、
文句を言いながら生きて、 失望しながら死ぬ。
   /出典:イギリスのことわざ



生きると言う事は悲しみに満ちている。
人は泣きながら生まれてくる。生きていれば嫌になり、死ねば悲しむ。



人生にはただ三つの事件しかない。
生まれること、生きること、死ぬことである。 生まれるときは気がつかない。
死ぬときは苦しむ。そして生きているときは忘れている。
   /ラ・ブリュイエール



人生など、要約すればただ三つの事だ。
しかし気付くのは死ぬ直前。

何だって、気付くのは遅くなってから。



われわれの生まれ方は一つ。だが死に方はさまざま。   /出典:ユーゴスラビアの格言

笑って暮らすも一生、泣いて暮らすも一生。   /出典:ドイツの格言



しかしそれも、皆同じではない。
笑うか、泣くかは、全て自分自身の決めること。



人間死に方は選べないが、生き方は自由だろ。   /出典:だんでらいおん 著者:空知英秋



自由。生き方だけは自由。



死のうと思っていた。 今年の正月、よそから着物一反もらった。 お年玉としてである。着物の布地は麻であった。
鼠色の細かい縞目が織り込まれていた。これは夏に着る着物であろう。 夏まで生きていようと思った。   /太宰 治



死んでやろう。
そう思うことだってある。
そこでどうするか。

小さなことに生きる意味を見出す。
ただそれだけでいい。そんな簡単なことで良い。


お前が死んでも何も変わらない。 だが、お前が生きて、変わるものもある。
                                           /出典:最遊記 キャラ:玄奘三蔵



人が死ぬことは一部、ごく一部の人間にとっては大きいことだが、
世界にとってはあまりに小さな出来事である。

だが、生きることによって変えられることはそれよりも大きいはずだ。




名言借りてやってきましたw
考えた時にすぐ書かないと上手く書けませんね・・・
あっさーい考えです。だけどその今だけの考えも大事なので綴りました。

一時の考えを今後は大切にしていきたいですね。

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://nomver13.blog51.fc2.com/tb.php/135-442385b5
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。